ヨーロッパでパイロットになろうーEASAライセンスとその魅力

0 to fATPLコース 一括/分割受講について

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外国でプロフェッショナルパイロットへ向けての飛行訓練を検討されている方には、将来的に日本(JCAB)の免許(技能証明)に書き替えをされるにせよ、基本的には事業用操縦士/多発限定/計器飛行証明の取得をお考えだと思います。

当校では0 to fATPLコースについて一括履修コース及び分割履修コースのご提案をさせて頂いて
おり、各課程の履修は訓練生毎にきめ細かく柔軟に対応しています。
各課程の詳細については各課程のページを別途ご参照ください。

0 to fATPL 一括履修コース

当コースは操縦経験ゼロの方がEASA fATPL (事業用操縦士免許+多発/計器飛行証明+定期運送用操縦士学科試験合格)となるまでの各課程を一括して受講するものです。
最も効率的かつ短期間にプロフェッショナルパイロットの入口まで到達するコースです。

一括

当校では0 to fATPLコースの標準履修期間として一括コースの場合は18ヶ月をみております。
もちろん訓練生の技量や学習速度によっては期間を短縮することも可能ですし、逆に延長せざるを
得ない場合もあります。

0 to fATPL 分割履修コース

一括コースの受講イメージ図をご覧頂いた通り、ヨーロッパにおいてパイロットライセンスを取得
する課程において最も時間を要するところは「定期運送用操縦士学科試験」です。
この試験の対策として「地上で訓練生自身が勉強する時間」が一般的には半年以上は必要です。
しかし訓練生自身の地上での勉強は別にポーランドではなくても日本で行うこともできます。
私自身、試験勉強は日本で済ませ、学科試験受験時にポーランドに渡航しました。

これの意味するところはすなわち、
① 自家用操縦士免許(PPL)さえ取得すれば「パイロット」としての基本的な知識はあり、また定期
  運送用操縦士学科試験の受験要件の一つを満たすため、この試験に向けて日本で勉強できる
② 滞在費が節約できる
③ 以降の訓練費を日本で稼ぎながら勉強を進められる
④ 自身のパイロットとしての適性を考えることができる
⑤ もし旧JEXのB制度のような採用試験が再開されれば、その時点でチャンスを逃さない

デメリットとして挙げられるのは「一括コースに比べて履修期間が長くなる」という点のみです。
渡航費も渡航する度にかかりますが、その分ポーランド滞在費は節約できます。

分割

また定期運送用操縦士学科試験についてはいろいろと期間に制限が設けられていますので、その点
には注意する必要があります。

いつ、どのように訓練を開始すればいいでしょうか?

ヨーロッパの訓練生においては、一括:分割 = 4:6 といった割合が一般的でしょうか。
もちろん一括コースのほうが短期間かつ効率的に訓練を進めることができます。
しかし将来的に日本のエアラインへの就職を考えた場合、やはり年齢が若ければ若いほど有利であることも確かです。
一括コースの費用捻出のために貯金する、それも一つの方法ではありますが、加齢によるご自身の
就職上の競争力低下というリスクは取り返しがつきません。
まずはパイロットとしての第一歩を踏み出すことが将来への道に繋がると確信しています。

もちろん一括または分割コースに関わらず訓練費を一括してお支払い頂く必要はありません。
fATPLまでの資格取得をお考えで、まずはPPLという場合には分割コースをご検討ください。
PPLコースのみですとVATが課税されてしまいますが、fATPLコースの一部としてのPPLコース
であればVATは課税されません。
※VATについての詳細は VAT(付加価値税)について をご参照ください。

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