ヨーロッパにおいて外国人が飛行訓練を受ける際には座学・飛行訓練(実技)ともに事前に民間航空局(CAA)へ訓練許可を申請し、許可を受ける必要があります。
これに変更は一切ありません。

ただ従来当ウェブサイトでは訓練許可申請にあたり、EASA加盟国の航空身体検査証明(メディカル)が必要であるとお伝えしてきました。
ただし厳密には飛行訓練(実技)の許可申請に対してメディカルは必要書類であるものの、座学のみに関して言えば不要なのです。

一般的にEU内の訓練生(ポーランド人以外のEU市民)が自家用操縦士課程へ入校を希望される場合、当校では座学と実技を一括してCAAへ訓練許可の申請を行ってきました。
ただ特にアジアからの訓練生については事前にメディカルを取得するためだけに渡欧することは余計な出費や休暇が必要であることから、当校ではまずはメディカルが不要な座学のみの訓練許可申請を行い、座学開始日の数日前にポーランドにお越し頂いた際に速やかに航空身体検査証明を取得、これを添えて実技の訓練許可申請を追加して行うという方法を採用することとしました。

ただしこの方法にはデメリットもございますので詳しくは
訓練開始までの流れ
座学・飛行訓練許可
事前見学・体験飛行
の各ページもご覧になり、最適な方法での訓練のスタートをご検討頂ければと思います。