パイロットライセンスの取得を目指して飛行訓練を開始したいとお考えの方にとっては
① どのようにすれば目標を達成できるか?
② いつ訓練を開始すべきか?
③ 費用は?
などなど、その悩みは尽きることはないと思います。

①についてはその方の最終目標が何であるのか、例えば日本のエアラインへの就職をお考えなのか、それとも海外で活躍したいとお考えなのかにもよりますのでここでは割愛させて頂きます。

今回のテーマは②と③です。

当校はEASAライセンスの取得を目的とした公認飛行学校です。
将来プロフェッショナルパイロットとして活躍したい訓練生にその入口までの飛行教育をご提供しており、特に0 to fATPLコースは操縦経験ゼロの方がfATPL(事業用操縦士免許+多発/計器飛行証明+定期運送用操縦士学科試験合格)となるまでの一貫したコースです。
ただ当コースの標準履修期間は18ヶ月(訓練生の能力次第で短縮可能ですが、延長せざるを得ない
こともあります)、訓練費用も500万円ほど要します。

もちろん一括してコースを受講されればそれは短期間かつ効率的に訓練を進めることができます。

「現在訓練費用の全額を捻出することはできませんので数年間貯金します。その間に自分でできる
ことを勉強したいのですが、何をすれば良いでしょうか?」
というご質問を頂いたことがあります。
パイロットを目指して訓練開始前に自習するその姿勢は素晴らしいと思います。
ただパイロットとしての教育を受ける前に自習することは誤った知識や解釈を得てしまう可能性も
否定できません。

またヨーロッパ、EASAライセンスの取得を目標とされる場合にはそのカリキュラムの特性上、
定期運送用操縦士学科試験の突破に時間を要します。
しかしこれは地上でのしかも訓練生自身による自習がメインとなります。
つまりヨーロッパ(ポーランド)ではなく、日本でも可能ということです。

時間的または金銭的に一括コースの受講が難しい場合でもまずは先行して自家用操縦士(PPL)課程を修了させることにより、次のステップは日本でも進めることが可能になります。
またいくつかのメリットもあります。

パイロットを夢見て貯金に励むことを否定はしません。
しかし将来的に日本のエアラインへの就職を考えた場合、年齢が若ければ若いほど有利であることは
確かです。
単に貯金だけに数年間費やすことはご自身の就職活動上の価値を低下させることに繋がりますし、
これを取り戻すことはできません。
とてももったいないと個人的には考えます。

0 to fATPLコースの受講をお考えの方には是非分割コースもご検討頂き、効率的にプロフェッショナルパイロットへの道を歩んで頂ければと思います。

詳細は 0 to fATPLコース 一括/分割受講について も併せてご参照ください。