EASA定期運送用操縦士ATPL

 

当ウェブサイト開設当初から日本でエアラインパイロットとしてご活躍の現役パイロットの方々よりEASA定期運送用操縦士(ATPL)へのライセンス書き換えについて多数ご質問を頂いておりました。
これは海外の航空会社への転職をされる際にEASAライセンスの保有がプラス評価されるということもあるようです。

ATPLライセンスの書き換えにあたっては単に他国(non-EASA)のATPLを保有しているからといってEASAのATPLの要件に該当するかといえばそうではありません。
EASA Part-FCLに規定された経験要件を満たす必要があるほか、民間航空局(CAA)との個別折衝も必要となります。
従いまして基本的には当校の通常業務範囲を超えることから、書き換えのご依頼は辞退させて頂いておりました。

しかしこの度、ATPLライセンスの書き換えについてコースを新設することによってこれら諸問題を解決することに成功致しました。

当コースはEASA Part-FCLに規定されたEASA ATPL資格の要件を満たすため、現在non-EASAの定期運送用操縦士(ATPL)資格をお持ちかつ現在有効な型式限定(Type Rating)を有する方で所定の
飛行経験をお持ちの方のみ対象とさせて頂いております。
また型式限定はボーイング式737型もしくはエアバス式A320型をお持ちの方を想定してコースを
設計しておりますが、他の型式限定にも対処可能です。

書き換えまでの流れ、費用の詳細につきましては別途お問い合わせ頂ければと存じます。

なおコース資料には費用として6,500ユーロと記載させて頂いており、概ねこの金額で書き換えは
可能ですが、実際にはもう少し安価にご提供できる見込みです。
2名以上のペアリングでお申し込み頂きますと一部訓練で割引が適用されます。

日本人担当者が日本語でEASA定期運送用操縦士ライセンス書き換えまでサポートさせて頂きます。