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ステップアップ (PPL→ATPL)

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自家用操縦士免許取得後のステップアップ

本頁ではEASA自家用操縦士免許を取得した後、事業用操縦士そして定期運送用操縦士へ至る流れをご案内します。

北米などの他国では自家用操縦士ライセンス取得後、次のステップである事業用操縦士ライセンス
取得のために、まずは事業用操縦士用の学科試験に合格する必要があります。

しかしヨーロッパにおいて最終的に事業用操縦士+多発限定+計器飛行証明のライセンス取得を目標
としている訓練生は定期運送用操縦士の学科試験を受験します。

これにはメリットがあり、上記学科試験全科目合格日より3年以内に事業用操縦士、多発限定、計器
飛行証明の技能試験に合格、これらのライセンスを取得すれば、以降は所定の年限内に所定の経験を
満たした場合、技能試験のみで定期運送用操縦士の資格が得られるというものです。

なお正式資格名ではありませんが、事業用操縦士免許+多発限定+計器飛行証明+定期運送用操縦士
学科試験合格の状態を指してfATPL (frozen ATPL)と呼ばれています。
もちろんこれは通称ですので手元のライセンスは事業用操縦士(CPL)のままとなります。

その他のメリットとしては、他国では定期運送用操縦士学科試験の受験要件として例えば総飛行時間
800時間以上などが要求されるケースもあり、エアラインに就職したものの受験要件を満たす頃には
多忙で学科試験対策をする時間が確保できないといったことを回避することができます。

制度上はヨーロッパにも他国同様に事業用操縦士学科試験や計器飛行証明学科試験は存在しますが、
訓練生は定期運送用操縦士学科試験を選択することが通常です。

 
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