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VAT(付加価値税)について

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ヨーロッパでは日本の消費税に該当するものとしてVAT(付加価値税)と呼ばれる税金があります。

日本の消費税とは違い、品目によっては軽減税率が設定されてはいますが、とても税率が高いです。

ポーランドにおけるVAT税率は
標準税率は23%
軽減税率は品目によって5%か8%
食料品への課税率は5%
となっています。

一般的に海外での飛行訓練は日本国内での訓練と比較して安価ではありますが、それでも多額の費用
がかかります。
その費用に更に消費税(売上税、付加価値税など)が上乗せされたらと思うと…

本校においては商業ライセンス(事業用操縦士ライセンスなど)の取得を目的とした訓練費に対しては
VATは課税されません

しかし自家用操縦士課程のみの訓練であったり、レジャー目的の航空機レンタル費については
VATの課税対象となります。

具体的に申し上げれば
・0 to fATPLコース (野外飛行課程を除く)
・定期運送用操縦士学科試験コース
・プロフェッショナルコース
・飛行教官コース
にはVATは課税されません。

0 to fATPLコースには自家用操縦士課程、夜間飛行証明課程も含まれておりますが、最終的に商業
ライセンスまでを目標としたコースであるので、これらを含めてVATは課税されません。

私がカナダで飛行訓練を受けていた頃、オンタリオ州では全ての座学、飛行訓練とも問答無用に
13%の税金が上乗せされていました。
トータルで考えると恐ろしい金額をカナダに納めていた結果となります。(悔しい…)

ポーランドにおける日常生活上のVATですが、食料品は5%で日本より安いです。
ただし洋服ですとか、電化製品には23%のVATが上乗せされます。
日本人訓練生の方は短期滞在かつ未使用のものであれば、一定条件のもとにVATの一部が返還
されるシステムもあります。(いわゆる旅行者が空港で行うVAT還付申請です)

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